給食サービス – チアーズキッチン

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給食サービス

チアーズキッチンの給食サービス

Service

給食サービス

料理の味・鮮度を保つクックチル料理法をとり入れ、
安心安全な食事を提供します

料理の味・鮮度を保つクックチル料理法を
とり入れ、安心安全な食事を提供します

給食サービスについて

About

給食サービスについて

チアーズキッチンの給食サービスは、当社専用工場でクックチル料理法を用いて調理した料理を真空パックし、「クックチル袋総菜」としてお届けするサービスです。

クックチルの食事提供方法

簡単3STEPで完成!

1

商品をケースから取り出します。

2

袋ごと湯煎し、再加熱します。

3

お皿に盛り付けたら完成です。

Merit

導入する3つのメリット

メリット1
業務負担の軽減

料理は当社専用工場で調理し、真空パックされた「クックチル袋総菜」にしてお届けします。

これらクックチル袋総菜は、袋ごとに湯煎し、お皿に盛り付けるだけで簡単に食事の提供ができるため、従業員様の業務負担軽減にお役立ていただけます。

チアーズキッチンが、献立作成・栄養管理・食材の仕入れと管理・調理・衛生管理を行います
施設様の作業は、湯煎・盛り付けのみのため、少人数・短時間で食事の提供が可能です
メリット2
コスト削減

あらゆる業務を当社が行うため、人件費・食材費・水道光熱費等のコスト削減につながります。

また、ご利用人数様分での発注が可能のため、フードロスの削減にもつながります。

介護福祉施設様(18名×1年間)のご利用モデル
給食サービス導入前と導入後を比較して、月間約50万円のコストダウンが叶います
給食サービス導入前と導入後を比較して、月間約50万円のコストダウンが叶います

\ Point! /

ご利用2日前の午前中まで
数量変更が可能です

チアーズキッチンは365日稼働が特徴です。
料理は作り置きはせず、お届けする前日に調理し、真空パックをします。
そのため、柔軟に数量変更が可能で、ご利用2日前の午前中まで対応が可能です。
ご利用者様の状況を見ながら発注をしていただけるため、余分な発注によるコストの削減や、廃棄によるフードロスの改善にもつながります。

メリット3
おいしくて安全な食事の提供

料理は味・鮮度を保つクックチル調理法をとり入れています。また、冷凍はせずに冷蔵でお届けするため、おいしさはそのままです。

さらに、HACCP認定の専用工場で調理するため、衛生面も安心して安全な食事を提供していただけます。

クックチル料理で味・鮮度長持ち
冷蔵なのでおいしさそのまま
HACCPによる衛生管理で安全

About “Cook-Chill”

クックチル袋総菜について

クックチルとは

加熱調理した食材を調理後90分以内に中心温度3℃以下まで急速冷却し、0~3℃の温度帯で一時保管。提供のタイミングに合わせて再加熱する調理方法を「クックチル」と言います。

この方法では、中心温度3℃以下まで急速に冷却することで食品中の細菌の繁殖を抑えるため、安全性が高く、かつ、味や鮮度を保ったおいしい食事を提供することができます。

チアーズキッチンでは、クックチル調理法で調理した料理を真空パックし、袋総菜としてお届けしています。

クックチルの特徴
安全性の高さ

クックチルでは、定められた加熱温度や冷却方法、保存方法を守ることで、細菌や微生物の繁殖を抑えることが可能です。

また、当社の専用工場はHACCPの認定を受けており、衛生管理の行き届いた食事をお届けしております。

人手不足解消と
コスト削減

クックチルでは、施設様にて再加熱と盛り付けを行うのみで食事を提供できるため、調理専門のスタッフを必要としません。

調理工程が大幅に簡略化されることや、少人数で対応ができるようになるため、人手不足解消や人件費削減につながります。

また、施設様側は大掛かりな調理設備が不要となることや、調理に掛かる水道光熱費が抑えられるため、食事提供に掛かっていたコストの削減が可能です。

フードロスの
改善

クックチル調理法を用いた袋総菜では、必要となる食事数に基づいて注文ができるため、フードロスの改善につながります。

施設様での食材のロスや、作りすぎた食事のロスなど廃棄を抑えることができるため、食材・食事のムダな減らし、不要なコストも削減することが可能です。

安定したおいしさ

クックチルは食品を調理した後、急速冷却・保存する方法のため、高い鮮度とおいしさを維持できます。

また、専用工場で一括調理するため味のバラつきがないことも特徴です。プロの調理師によるおいしい食事を再加熱するだけで提供することが可能で、施設利用者様の満足度向上につながります。

クックチルの調理手順
調理、急速冷却、真空パック、配送、湯煎、盛り付けが調理手順です
調理、急速冷却、真空パック、配送、湯煎、盛り付けが調理手順です